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Koichi Sakao's web site

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LIFE works

色鉛筆と紙を携えまちを歩き、写しとる。
わたしのライフワーク。

The colored pencil and paper walk in the having waiting, are copied, and taken.
My lifework.

  

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2010@Osaka

2010年2月23日
大阪市此花区伝法5
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江戸時代大坂の水運の玄関口となっていた伝法。河口にある水門とこの船溜りは1953年に埋め立てられた伝法川の名残。その先は埋め立てられたが道路の下は水の道が続く。

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2010年2月23日
大阪市此花区四貫島2
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<森巣橋親柱>かつて河港として栄えた由緒あるまち。近くの鴉宮の元の名で土地の記憶を名に残している。この橋が架かる正蓮寺川はすでに失くなり、現在高速道路と公園等の環境を整備中。川が記憶になりかけている。

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2010年2月18日
大阪市中央区内久宝寺町2
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歴史ある難波宮跡のすぐ西側。何戸もの家々が細い路地に身を寄せあって暮らしていたのだろう。それがまだ残響のように現場に漂っていた。あらわになった地形、生き残った石垣と階段。それらのなんと美しいこと。

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2010年2月14日
大田区中馬込2
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<松原橋>日本初のロータリー式(高速によくある)立体交差の橋として1940年に完成。台地を走る第二京浜と低地を進んできた環七がここで交わる。産業の発展を支えてきたこの橋も全国有数の大気汚染の場所になっているという。

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2010年2月9日
大阪市浪速区恵美須東1
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新世界ラジウム温泉の外壁。現在の二代目通天閣よりも以前からここにあるらしい。明治36年勧業博覧会後の跡地開発としてつくられた大阪の夢、新世界(ニューワールド)の名残。

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2010年2月4日
大阪市住吉区長峡町
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<住吉公園駅>阪堺電車(チンチン電車)上町線の終点。開業当時そのままの風情が残っている。ベンチに染み付いている駅の記憶。

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2010年2月4日
大阪市住吉区住吉2住吉大社
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<住吉反橋>通称太鼓橋。2011年鎮座1800年にあわせ、54年ぶりに架け替えられたすぐなので、まだ木の生っぽさが残っている。反りは虹に例えられ、橋を渡るにも意味がある。何年後の同じ場所を写してみたい。

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2010年1月30日
大阪市淀川区十三東1
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淀川の十三側の岸辺。簡易な桟橋に立つ形だけの扉と対岸で進む大規模な開発。川の隔たりは実際よりも相当の距離を感じる。

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2010年1月30日
大阪市淀川区十三東1
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淀川に架かる十三大橋を十三側に渡った岸辺。この大橋と並び、阪急京都線、宝塚線、神戸線の高架橋も並ぶ。頭上で行き交うすさまじい音。ここでも地上は地下のよう。

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2010年1月26日
大阪市北区中津7
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<十三大橋南詰親柱>浪花百景「十三中道」は渡しがあったころの往来の様子が描かれている。現在の橋は淀川改良されてから昭和7年のもの。この親柱からも当時からこの橋が大阪にとって重要な橋だったことがわかる。

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2010年1月26日
大阪市北区中津6
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<中津高架下>中津から十三大橋までをつなぐ約560mの高架の下には地上でありながら奥深い地下のような世界があった。人をも寄せ付けないコンクリートに囲まれた空間とは対照的に無性に人を寄せ付けるパッチワークの小屋。

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2010年1月16日
大阪市中央区大手通3
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歴史のある船場だが、かつてのまちの断片を都会的に整備された現在のまちで見つけることは難しくなっている。これほど無造作に留まっているところも珍しいのではないか。

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2010年1月16日
大阪市中央区北浜東
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<小楠公義戦之跡碑>楠木正行が逃げる敵を追い詰め、五百人を超える敵兵がこの川に落ちたが、これらの兵士を救い、京へ帰したという。天地山川までも変化してしまうが敵をも愛した公の心はいつまでも心に修めていたいと書かれている。

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2010年1月8日
大阪市福島区福島2

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<浄正橋跡>かつて北新地に蜆川が流れていたころに架かっていた橋の跡碑。地層のような痕がある。調べると当初黒い所まで埋まっていて数年前に少し持ち上げて埋めなおされたようだ。埋まっていた部分が呼吸をして気持ちよさそう。

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2010年1月2日
東大阪市鴻池徳庵町

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寝屋川の堤防、万代橋(新潟の萬代橋とは縁もゆかりもなさそう)の西側。コンクリートは語らずも痕跡は語る。作業員の休息。

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